映画「沈黙」を観て…

先日「沈黙」という映画を観て、
一緒に行った友人と宗教観や死生観について
話していて、いろいろ教えて貰った事。

私の宗教観や死生観。

今のところは、死んだら無に帰ると思っているし、
神様は人の内側に存在するものだと思っている。
つまり、本人の良心や愛というものが「神」だと思っている。

自分を信じることが一番の強さになるし、
自分以外を心から愛することができると、
一層、強くなれるし、心は幸福感に満たされる。

そんな人なので、特定の信仰はもっていない。

神、仏への信仰を否定するつもりは毛頭ないし、
何かを信じるための象徴が必要なんだと理解していた。
だから、いち人間でしかない私が苦しいときに、
神、仏が現実的に助けに来てくれるとは思っていない。

…で、こんな話を友人としていたら、
あなたの考えは、
「自分の内側に原因を求めて思考する哲学者」
なのだよ…と教えてくれた。

ああ、なるほど…。
だから私は「奇跡」は人の信念が起こすものだと思うんだ。

物事がうまくいかない時には、自己鍛錬が足りないと感じる。
心が挫けた時には、自分の心の弱さが死ぬほど嫌になる。

もっと強く、もっと優しくなりたいと思う。

とか、言いながら…52年間の人生の中で、
人知を超えた出来事に遭遇したこともあったりするし…

そんな世界とこちらの私をかろうじて繋げているのが

占 い か も 知 れ な い。

 

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