Vol.1:私の名はソル、魔女の使い魔

猫執事 ソル
私の名はソル、古代より神とも崇められて来た太陽からその名を授かる魔女の使い魔。

この世では猫と呼ばれている者だ。

私の日々の出来事をこの書に認めようと思う。

私の職場は魔女たちの集う占いの館。

館では、現代で言うところの「電話」という機械を通してお客様と言葉を交わし鑑定する、世に言う「電話占い」「電話鑑定」が行われており、魔女たちが夜な夜な悩める人々の相談を受け、幸福・成功へと導いて行く。

そんな場所で私はお客様をご案内したり、魔女たちの使い魔として手伝いをしたり、館の執事として忙しい日々を送っている。

この館に集まる魔女たちの占いは決して紛い物ではない事はこの私が保証しよう。

それぞれの魔女が培った占いと英知を武器に人々を導くその優れた能力には感服頻りである。
単なる当たり外れを結論とはしない。それを越えて人々を成功へと導くのだ。
信じられないというのであれば、貴方も館を訪れてみるが良い。

きっと私の言葉が嘘ではない事を理解するはずだ。

何を隠そう私の心臓は病に冒されている。だが、嘆き悲しんでいる暇はない。
明日をも知れぬこの身だが、この命続く限り、魔女たちに寄り添い、お客様をお助けするのがこの私の天命であると。

今夜も館の扉が開かれる・・・。

その占いの館の名は「電話占い 賢者の石」。

興味を持たれた方もそうでない方も、一度「電話占い 賢者の石」を訪れてみて欲しい。

きっと貴方にも光芒が降りて来るはず・・・。

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