昨日のブログにも書いたけど、
2月に愛猫1号を見送った。
その後、ひとつの問題が持ち上がった。

愛猫2号を1号に昇格させるべきか否か。
もちろん猫たちはそんなことを知らない。
というより、おそらく興味もない。
人間側だけが勝手に会議を開き、勝手に悩んでいたのである。

愛猫1号がいなくなったのだから、
愛猫2号を1号へ昇格させる案も浮上した。
しかし審議の結果、その案は満場一致で却下された。

愛猫2号は愛猫2号である。
1号がいなくなったからといって、別の猫になるわけではない。
そして、愛猫1号もまた誰かに引き継がれる役職のようなものでもない。
それぞれが、それぞれの猫だった。

結局のところ、愛猫1号は永久欠番にすることにした。
だから愛猫2号は、これからも2号のままである。
本人はそんなことを知らないし、知ったところで興味も示さないだろう。

今日も窓辺で昼寝をし、人間の仕事を邪魔し、
気が向けば甘え、気が向かなければ完全に無視をしている。
実に2号らしい暮らしぶりだ。

来週には新しい子猫がやってくる。
新しい子猫は、今のところ3号になる予定である。
もっとも、その名前をどう思うかについては、当人の意見を聞いていない。
たぶん聞いても答えてはくれないだろう。

猫は人間ほど番号や肩書きを気にしないだろう。
人間は少しだけ見習った方がいいのかもしれない。

実は、愛猫0号という存在もあるのだ。
その話は、またいずれ。

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